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2020年1月17日(金)13:00~16:40

第165回ラドテック研究会講演会

期 日:2020年1月17日(金)13:00~16:40
会 場:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館17階 記念講堂
主 催:一般社団法人ラドテック研究会
協 賛:一般社団法人近畿化学協会・一般社団法人色材協会・合成樹脂工業協会
一般社団法人日本接着学会・一般社団法人日本塗装技術協会
一般社団法人有機エレクトロニクス材料研究会・フォトポリマー懇話会
日本放射線化学会(予定)

<プログラム>
1) 13:00~13:50
「モノの見え方を変える次世代放射光
- ” To see element ” から ” To see Chemistry ” へ -」
東北大学多元物質科学研究所・光科学イノベーションセンター  高田 昌樹 氏
次世代放射光施設の建設(2023年完成予定)が東北大学キャンパス内で進められている。最新の加速器技術で、軟X線までのエネルギー領域(30keV~50eV)と、SPring-8の100倍の高輝度で“モノの見え方を変える”と期待されている。計画の現状と将来展望について講演する。

2) 13:50~14:40
「高分子反応制御を利用する易解体性接着材料の高機能化」
大阪市立大学大学院  佐藤 絵理子 氏
外部刺激に応答して進行する高分子反応によって接着強度が速やかに低下する接着材料は、易解体性接着材料として注目を集めている。反応性高分子の分子設計や高分子反応制御による易解体性接着材料の高機能化について紹介する。

<14:40~15:00  コーヒーブレイク>

3) 15:00~15:50
「新規イミダゾリウム系カチオン性アゾ重合開始剤を用いた機能性ポリマーの開発」    
キリンホールディングス株式会社 基盤技術研究所  辻 俊一 氏
4級アンモニウム構造を持った新規カチオン性アゾ重合開始剤を用いて、細胞内温度を計測できる無毒性のナノゲル型ポリマーを創出した。本開始剤の他ポリマーへの展開例を示し、明らかになったカチオン性末端のポリマー機能についてご紹介したい。

4) 15:50~16:40
「エステル交換法による多官能アクリレートの開発」
東亞合成株式会社  大房 一樹 氏
従来、多官能アクリレートは脱水エステル法が主な製造法であったが、マイケル付加反応による高分子量化や、強酸触媒の残存による経時変化などの問題があった。当社は、エステル交換法による新しい多官能アクリレートの製造法を確立し、従来よりも低粘度、高純度な多官能アクリレートを開発した。さらに、植物由来原料の活用や、高親水性な多官能アクリレート化合物の開発を進めており、これらについても説明する。

◆17:00~18:30 賀詞交換会 大会議室にて

※プログラムは変更になる場合がございます。

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