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2019年8月8日(木)13:00~16:40

第163回ラドテック研究会講演会 (東京)
期 日:2019年8月8日(木)13:00~16:40
会 場:東京理科大学神楽坂キャンパス 1 号館 17 階 記念講堂
主 催:一般社団法人ラドテック研究会
協 賛:一般社団法人近畿化学協会・一般社団法人色材協会・合成樹脂工業協会
一般社団法人日本接着学会・一般社団法人日本塗装技術協会
一般社団法人有機エレクトロニクス材料研究会・フォトポリマー懇話会
日本放射線化学会(予定)

<プログラム>
1) 13:00~13:50
「分子構造設計に基づくブロック共重合体薄膜の構造制御と微細加工」
東京工業大学物質理工学院材料系 早川 晃鏡
高分子薄膜の微細加工研究の一環として、ブロック共重合体薄膜におけるナノドメイン
の配向・形態制御、また選択的分解について発表する。分子構造設計の指針から精密合成、
薄膜における特異な自己組織化挙動を踏まえながら紹介する。
2) 13:50~14:40
「繊維・高分子材料の電子線グラフト重合による改質・機能加工」
福井大学 学術研究院工学系部門 廣垣 和正
繊維・高分子材料の電子線照射技術による改質・機能加工として、主にグラフト重合の
原理を解説し、その開発事例として、染色性や接着性の向上、濡れ性への環境応答性付与、
塗膜硬度の向上などを紹介する。
<14:40~15:00 コーヒーブレイク・ミニ展示会>
3) 15:00~15:50
「可逆光反応性基をもつ液体-固体可変物質の合成と接着剤への応用」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 秋山 陽久
可逆的な光反応性基であるアントラセンおよびアゾベンゼン複数個をもつ分子性および
高分子系材料を合成した。これらは、繰り返し液体と固体の変化を示すが本材料を接着剤
として用いることで、接着、脱着、再接着の繰り返しが可能となった。
4) 15:50~16:40
「量子ビームで創る、細胞を操る機能性バイオマテリアル」
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 大山 智子
量子ビーム技術によって薬剤を用いずにコラーゲンをゲル化・微細加工し、細胞を操る
機能性培養基材を創出した。量子ビーム技術と基材の特徴を、既存のディッシュ上では見
ることができない、多彩な細胞の姿とともに紹介する。

<17:00~18:30 交流会・ミニ展示会 大会議室にて>

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